Voice 90

Voiceは、ICMIFの会員と関係者に向けた雑誌です。Voiceには協同組合/相互扶助の保険業界の話題やニュースの他、社長やグローバルリーダー、業界の重鎮などの掘り下げたインタビューが掲載されています。Voiceは年に2回、英語、日本語、フランス語、スペイン語の4か国語で発行されます。

 

本号のハイライト

お客様との距離を近く保つ必要がある‐アルゼンチンのラセグンダ協同組合保険グループ

(ラセグンダ社)の理事長、アレハンドロ・アセンホ氏のこの言葉は、協同組合/相互扶助組織が採用している原則を表しています。I C M I F会員団体の最高経営責任者は、こぞってこの考え方を支持するでしょう。しかし、アルゼンチンのような国土を持つ国で事業を行うことから生じる難題に直面した経験を持つ最高経営責任者は、ほとんどいないのではないでしょうか。アルゼンチンは南北に長く、最北西端の山脈に位置するフフイ州から最南端のティエラ・デル・フエゴ州までの距離は3 千キロを超えます。しかしフフイ州にも、ティエラ・デル・フエゴ州にもラセグンダ社の事務所があり、多くの顧客に満足できるサービスを提供しています。

ラセグンダ社(アルゼンチン)理事長アレハンドロ・アセンホ氏(写真上)のインタビュー記事「ラセグンダが目指すのは、アルゼンチン保険市場の拡大」から抜粋

 

本号のその他のハイライト

  • 革新の文化を創造する:革新を促進し管理するICMIFの取り組み
  • ラグン・アロ保険(スペイン)CEOのパブロ・モンヘロス氏にインタビュー「成功の中核にあるのは協同組合の理念」
  • MORO:世界の再保険関係者が集まる今年の会議に期待するもの
  • 協同組合/相互扶助の保険組織の明るい未来を映し出した、ICMIF総会のヤングリーダー・プログラム
  • ICMIFの仲介による会員団体同士の交流から生まれる事業上の利益
  • 理解できた喜びの瞬間:協同組合/相互扶助組織の事業モデルに合わせたビジネス教育
  • ICMIFの5-5-5戦略が本格化:実施団体と支援団体の両方にもたらされるメリット